いい時代になったなぁ

10代の頃にプログラミングに挫折した30代の学び直しブログ

Ruby on Rails チュートリアルをやり直す

cloud9で動作確認はできるものの、herokuにデプロイできないまま、10章の最後まで進めてきた。

とりあえず最後まで進めて、それからやり直す予定だった。

railstutorial.jp

しかし、最後に、実際にメール送信するにあたり、やはりherokuにデプロイしないと先に進めないと思って、11章に進む前に、やり直すことにした。

 

bitbucketのリポジトリを削除し、アカウントも削除して作り直し。SSHキーも設定し直す。

 

しかし、チュートリアルには、

 

Bitbucketに公開鍵を追加するには、右上にあるアバター画像をクリックして [Manage account]、[SSH keys] の順に選択します 

 

とあるが、右上にあるのは「Manage Atlassian Account」であり、その中にはSSH keysなんてどこにもない。

SSHキーを登録できるのは、「Bitbucket Setting」の方。

 

というか、勝手に「 Atlassian Account」とかいうのができるの勘弁してほしい。

 

git remote add origin git@bitbucket.org:<username>/hello_app.git

このコマンドを入れるときに、どっち? ってなる。

 

それから、次に、

git push -u origin --all

というコマンドを実行すると、

 

ssh: Could not resolve hostname gitbucket.org: Name or service not known
fatal: Could not read from remote repository.
Please make sure you have the correct access rights
and the repository exists.

 

というエラーが出て、先に進めない。

(このエラーが出るから、Bitbucketのアカウントを削除して作り直した)

 

結局、「git remote rm origin」を実行してからリトライするとうまくいった。